一世風靡 ナツカシモノ 食品・お菓子編
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ねるねるねるね



当時の人気ぶり・・・
1985年に旧カネボウフーズ(現在のクラシエフーズ)によって発売されたお菓子です。特徴は実験のように数字の書かれた袋の中身を、順番に水と一緒に混ぜ合わせて『自分で作る』ことが出来ることにあります。商品のネーミングのように粉を水で練り込んでいくと次第に色が変わっていき、ペースト状になったお菓子に砕いたキャンディやチョコレートなどをつけて食べるといった、他の菓子には無い斬新さが子供に大人気でした。あと最も有名と言えるのが、魔女の格好をした老婆が商品を作って食べ『うまい!』と叫ぶCMですね。商品もさることながらCMの演出まで斬新だったので誰もが食べてマネをしたことでしょう。

現在の状況(その後)
発売してからは誰もが一度は子供の頃に買ったことがあるだろうと思われる商品ですが、一様に『あまり美味しくなかった』と言う意見が多いねるねるねるね。しかし、今現在もマイナーチェンジをするものの根強い人気のまま販売されています。その科学的な作り方と言い、出来上がるお菓子が青や黄色や緑色といったケミカルな色に仕上がることから、体に与える影響を考え買い与えることを躊躇する家庭も多かったようですね。天然由来の色素を使用しているのでそういった害は今まで報告されていないようです。他にもねるねるねるねの様に、実験要素を兼ね備えたお菓子が存在していて、そういったお菓子を総称して『サイバー菓子』と呼ぶようです。当時のあまりにも斬新だったCMは現在でも語り種になっていて、魔女がうまい!と叫んだときの効果音を『テーレッテレー』と表現して使用したりもするようです。CMが終了した頃、その魔女役を演じた声優さんが死亡したという流言があったそうですが、今現在でもテレビアニメの声優として活躍しています。スーパーやコンビニで購入することが出来るので、童心に帰ったつもりで楽しみながら食べてみてはいかがでしょう?








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