一世風靡 ナツカシモノ 食品・お菓子編
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カスピ海ヨーグルト



当時の人気ぶり・・・
カスピ海ヨーグルトが日本に来たのは今から約20年前の1986年に旧ソ連のグルジア共和国の長寿村からやってきました。最初はヨーグルトマニアの間で流行り始め、それが主婦たちにも広がり人気になったのです。 「カスピちゃん」や「カスピクン」などと呼ばれ、ヨーグルト界のアイドルに!人気の秘密は牛乳にちょこっと、ほんの少量入れるだけでヨーグルトがわんさか出来てしまう手軽さです。 健康にも良いと言われ、知り合いに菌を分けることのできる「株分け」という作業も流行りました。クレモリア菌とアセトバクター菌のふたつの菌によって作られるカスピ海ヨーグルトは粘り気の強いヨーグルトとしても有名ですね。しかし、人から人へ菌を分けていくうちに、ヨーグルト成分ではない成分も入ってしまうという不安の声もあったそうです。

現在の状況(その後)
現在は、市販のカスピ海ヨーグルトも売っており、自宅でカスピ海ヨーグルトを作っているという話はあまり聞かなくなりました。しかし、やっぱり種菌から作りたい!という人は多く、根気よく作り続けている人もまだまだいるようです。また、市販でカスピ海ヨーグルトの素として種菌も売っています。ブームは過ぎ去ったように見えても、人気は続いているようですね。



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