一世風靡 ナツカシモノ 食品・お菓子編
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ビックリマンチョコ



当時の人気ぶり・・・
ビックリマンと聞くとスーパーゼウスやスーパーデビルなどの「悪魔VS天使」シリーズのことですよね。 実はそれはビックリマンシリーズの10代目のシリーズであり「どっきりシール」「ウッシッシール」「ジョーダンシール」などのシリーズの一つなんです。 天使、悪魔、お守りなどの属性をもったストーリー性のあるシールが当時の小学生などに爆発的な人気を博しました。 何百枚もレアなシールが出るまで買い続ける小学生などが続出し、一緒に入っているチョコとウェハースのお菓子をそのまま捨ててしまう少年達が話題になりました。 レジに「一人○個まで」のように制限までされたほど売り切れ続出のシリーズでした。 初代のビックリマンシールの発売は1977年で、10代目の悪魔VS天使シリーズが出たのは85年になります。 小学館の漫画やテレビアニメなども放送され、シール業界では異例の金字塔を打ち立てたのがビックリマンチョコなんです。 一度火がつくとどこまでも行ってしまう日本人の心の象徴のような商品ですね。

現在の状況(その後)
「悪魔VS天使」のとんでもなブームが去った事にはある程度の理由があり、あまりにも深刻だった社会現象がそれを裏付ける。 レアな「ヘッド」と言われているシールの確率があまりにも低く、子供を対象としたお菓子にしては射幸心をあおりすぎと言うのがその理由だった。 PTAや学校でもビックリマンチョコ対する扱いは別格であり、加熱の一途を辿っていた人気に待ったがかけられる結果となった。 苦情が殺到した結果、レアカードの出現率などが大きく上がり、それに伴い人気は激減する形となりました。 その後も続編が発売されていきましたが、鳴かず飛ばずの時代が続いたようで「悪魔VS天使」シリーズは第31弾の発売を持って終了しました。 14代目のビックリマンで「ビックリマン2000」シリーズなどを出し天使と悪魔の戦いをテーマにしたシールがまた発売されたりしました。 今もビックリマンシリーズは発売されているので、今後もヒット商品が出るかは見所かも知れませんね。



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