一世風靡 ナツカシモノ 電化製品編
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8mmビデオカメラ



当時の人気ぶり・・・
一般家庭にビデオカメラが普及するようになったのは1985年ごろです。ビデオカメラの小型軽量化が急激に進みました。当時は「8ミリビデオカメラ」なんて呼ばれていました。テープの幅8ミリだったことからそういう名前になったのですね。それまで家庭用ビデオカメラは子供の成長記録に多く使われていましたが、パスポートサイズの超小型なサイズが発売され旅行に持って行くようになり、若年層にも受け入れられるようになりました。そして、1992年、小型の液晶が付いた商品が出て爆発的ヒット商品となりました。

現在の状況(その後)
1995年に鮮明な映像を録画することが出来るデジタルビデオカメラが発売され8mmビデオカメラと世代交代が始まりました。発売当時はなかなかデジタルビデオカメラ用のテープが入手困難の時期があったそうです。デジタルビデオテープからDVD録画、今ではHDDやメモリに記録出来るようになって来ました。運動会や発表会など子供の行事にビデオを構えるお父さんの姿は今や当たり前のようになってきました。子供のいい映像が撮れるように朝早くから場所取りのために学校の前に並ぶ場合があるそうです。     デジタルビデオが多く利用されるようになってきましたが、今まで撮りためた8mmビデオテープを再生させるために8mmビデオカメラを購入する人がいるそうです。そのため8mmビデオカメラの製品開発・生産は続けられているそうです。



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