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オバタリアン



当時の人気ぶり・・・
オバタリアンは1988年、漫画化の堀田かつひこ氏が手がけた4コマ漫画のタイトルです。ルーツは1986年にヒットしたコメディタッチのホラー映画『バタリアン』から来るもので、映画バタリアンでは不死身のゾンビが襲ってくるイメージと、中年のオバサンが無神経に恥じらいもなく世間に迷惑をかける様子とを、掛け合わせてネーミングされたものと思われます。オバタリアンという言葉は決して中傷を目的とした言葉ではなく、バーゲンで見境なく闘志を燃やすオバサンや、日常でのマナーの悪さなどを風刺してコミカルに表現したものです。新聞などの投書で、傍若無人な態度をとる主婦や中年女性を比喩する言葉で『オバタリアン』が多用されたことから爆発的に認知度をあげました。1989年の流行語大賞でもあり、その後TVでも実写化されたりするなど、しばらくの間は人気と認知度を保っていましたね。

現在の状況(その後)
今でも厚かましく、図々しい態度をとる中年女性をさしてオバタリアンという場合もあります。しかし、現在はほぼ死語とも言える状態にあるかもしれません。オジタリアンやチビタリアンなどの、同氏の漫画とは全く関係ないTV番組などがあったようですが、特に世に定着することもなく消えていきました。現在の中高生などにはオバタリアンと言っても全くピンとこないケースもあると思われるので、使いすぎるとKYと言われてしまうかも知れませんね。(笑)


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