一世風靡 ナツカシモノ 番外編
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竹の子族



当時の人気ぶり・・・
東京の原宿代々木公園の横に設けられた歩行者天国(通称 ホコ天)でラジカセの周りに集まって独特のダンスをディスコサウンドに合わせて「竹の子踊り」というダンスを踊る人たちのことをたけのこ族と呼びます。1979年頃から1980年前半にかけて流行しました。主に中・高校生のグループが週末になると関東近郊から原宿に集まり、「たけのこ族」の若者でいっぱいになりました。最初は30人前後しかいなかったたけのこ族も、多いときでは2000人以上ものたけのこ族の人たちが集まってディスコサウンドをあちこちでかけていました。また、派手な格好で踊ることもたけのこ族の特徴です。

現在の状況(その後)
現在は、当時若者だったたけのこ族も今では40代が中心となっており、当時のたけのこ族メンバーが原宿ホコ天ナイトとして再会する人も多いようです。原宿では、2001年からスーパーよさこいを毎年開催しており、大きな規模で毎年違うジャンルではありますが踊り子が集まるという場所を維持し続けているようです。また、原宿では様々な衣装で集まる若者は今も絶えず多くいます。たけのこ族は発展した形でブームを解消したとも言えるのではないでしょうか。



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