一世風靡 ナツカシモノ 番外編
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バンドブーム(イカ天)



当時の人気ぶり・・・
1989年2月から始まった「三宅裕司のいかすバンド天国」はTBS系列の深夜番組「平成名物TV」のワンコーナーでした。 それの通称が「イカ天」です。毎週土曜の深夜にプロ7人の審査員がアマチュアバンドの中からグランプリを決めるという番組で、前週とその週のグランプリ同士で戦い、勝ったほうがイカ天キングに選ばれます。 5回連続イカ天キングに選ばれるとメジャーデビューが約束されたグランドイカ天キングに! 三宅裕司と相原勇が司会で「次のバンドはどのバンドだいっ!」という言葉も流行りました。 イカ天中のコーナーも人気で「ロックロックこんにちは」や視聴者からの投票で決まる「プロバンドベスト20」や「アマチュアバンドベスト10」などがありました。 そのため巷では、バンドを結成する若者が急増しました。 イカ天でデビューを果たしたバンドは「BIGIN」や「たま」「THE YELLOW MONKEY」や「LITTLE CREATURES」などがいます。チャンピオンには選ばれませんでしたが「GLAY」も参加していたバンドのひとつでした。多くのバンドを世に出し、1990年に番組は終了しました。

現在の状況(その後)
当時からデビューしても、すぐに解散してしまうバンドもありました。 せっかくデビューしたのに勿体ないですね。 しかし、今でも活動してしているバンドは少なくありません。 TVに出る機会はあまりなくなってしまってもファンのためにライヴをしたり、活動は続けているようです。 番組の名前は、さすがに知らない人が増えてきましたね。 若い人は知っている人のほうが珍しいです。 今でも、数多くのバンドがデビューを果たしています。 デビューを目指す若者は昔も今も変わらず熱い思いで頑張っているのだと思います。



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